2015.10.29 | モバイル
モバイルコマースの調子は上々で年々売り上げを伸ばしています。小売りだけでなく、サービス、不動産、交通などありとあらゆるビジネスがモバイルコマースで収益を上げています。今頃まだモバイルコマースに適応していない企業はさすがに少なくなって来ていると思いますが、モバイルコマースがあってもトラフィック獲得や コンバージョンに結びつかず、苦戦している場合も多いのではないでしょうか。そこで今急成長のソーシャルモバイルコマースを導入してみましょう。

ソーシャルコマースとはSNSとECサイトを一緒にしたサービスで、気に入った写真をSNSで共有して気に入った商品が見つかったらそのまま購入できるシステムです。Lyst.com, fancy.com, fab.com, opensky.com などが人気ですが、どのサイトもシンプル、クリーンでセンスの良いデザインです。





 そして、特に注目すべきなのが、モバイルからの売り上げです。Facebook によると2015年1月から5月までのモバイルからのソーシャルコマースの売り上げは前期に比べ30%も売り上げが伸びています。ソーシャルからコマースへのトラフィックは前年比に比べて200%も増えていますからこれを利用しない手は無いでしょう。売り上げは10人のうち3人がモバイルから購入しており、24%がスマホで6%がタブレットからです。ソーシャルモバイルコマースの売り上げはこれからますます増加して行くでしょう。

マルチチャネルとオム二チャネル
便利でモビリティ(可動性)が高く、何処でも何時でも、というのがモバイルコマースでの売り上げが爆発的に上がっている大きな理由ですが、オムニチャネルがその便利さの最たる形でしょう。少し前まではテレビ通販、お店、PC, モバイル、などの複数の経路で購入するマルチチャネルでした。そして今は、全部(omni)の経路(channel)でシームレスに買い物できる環境を提供できる企業の業績が急成長しています。たとえば、facebookで友達がおすすめの可愛い服を見つけ、モバイルで購入し、在庫を調べて店舗に取りに行き、ついでに沢山の買いものをしたので即日配達してもらう、みたいな流れです。その可動的な性質からか、Facebook のレポートでは オムニチャネルのユーザーは実に56%がモバイルから購入しています。小売店だけでなく、旅行やホテルなどのサービス業もこれからモバイルからの購入者はもっと増えて行くでしょう。


ソーシャルモバイルコマースを入り口に
そこで急成長をとげるソーシャルモバイルコマースをトラフィックの入り口にし、オムニチャネルに振り分ける流れを作ります。これからの マーケティング費用はソーシャルメディアでの宣伝に多くを費やすことを強くおすすめします。ソーシャルでの宣伝はターゲットを絞りやすくシンプルで効果的だからです。
Facebook, Twitter, LinkedIn , Google+ などから集客し、売り上げに繋がる流れを作りましょう。以下が売り上げアップの戦略の一部です。

1. ソーシャルログイン(うるさくないように工夫が必要)
2. 商品のストーリー紹介(ソーシャルでの商品紹介)
3. ソーシャルでのクーポン、セールのお知らせ
4. 友達と情報シェアしてお買い物
5. リフェラル(紹介)プログラム
6. ロイヤリティプログラム
7. カスタマーQ&Aの充実
8. ビデオを使用したビジュアルコマース
9. email

こちらをみてもキーになるのはソーシャルですね。そしてソーシャル=モバイルであることを常に意識して最適化につとめましょう。


ルグランでは、国内外のクライアントに向けて、モバイルやソーシャルを活用したECサイトのデザインや構築~マーケティング戦略支援など、過去10年にわたり、多数、お手伝いをさせて頂いております。当社の実績や事例などにご興味のある方は、ぜひお問い合わせ下さい。また、モバイルサイトの構築やリニューアル、ソーシャルメディアの活用などについてのご相談も随時承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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