2015.07.28 | 一般
7/24(金)夜、弊社クライアントである株式会社レナウン様のモバイルサイトリニューアル完成パーティを弊社オフィスにて開催しました。


約一年に及ぶ大規模な改修となった今回のプロジェクトで、弊社は「買いたくなるキモチにさせる」サイト構築を目指し、ルグランLAデザインセンターとともに、旧サイトの課題を洗い出し、データの分析結果を踏まえ、ユーザーエクスペリエンスを強化したデザインのお手伝いをさせていただきました。

当日は、レナウン様、パートナー各社様、さらには、先日カンヌライオンズ速報セミナーでお話しいただいた多摩美術大学教授の佐藤達郎さん、株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングスの小川さんやメディアの方まで、総勢20名を超える方々にご参加いただき大盛況!


お料理やドリンクは、スタイリッシュなサイトにあわせてチョイス。シャンパンで乾杯した後は、美味しいお料理に舌鼓をうちながら、ビジネスからプライベートな話題まで、お部屋やテラスで談笑する様子が見られました。



普段はなかなかゆっくりと話す機会がありませんが、この日は日付が変わるのも忘れて、食べて飲んで語った暑い(熱い)夏の夜となりました。

なお、新しいスマホサイトは、リニューアルから約2ヶ月を経て旧サイトを上回る成果が出ており上々の滑り出し。今後もデータ分析をもとに、レナウン様、パートナーの皆さまと一緒により良いサイト作りをして参りたいと思います。

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2015.07.16 | セミナー
昨日7/15(水)の夕方、ルグラン & ワン・トゥ・テン・ホールディングス 共催による「佐藤達郎のどこよりも早い「2015年カンヌライオンズ」速報」セミナーを開催しました。当日は当初募集定員を超える、50名以上の方々にご参加いただき、会場は熱気に包まれました。


■多摩美術大学教授 佐藤達郎氏


まずは、佐藤さんによる2015年カンヌライオンズのご報告からスタート。今年も現地に足を運ばれ、贈賞式やセミナーに参加され多くの出会いと気づきがあった佐藤さん。2015年のカンヌライオンズの特徴・傾向を以下の4つのポイントにまとめ、受賞作品の紹介を交えながら解説をしていただきました。

(1)パーパスのあるクリエイティブ(ソーシャルグッド)じゃ生ぬるい
(2)インサイト・ドゥイング(体験させて拡散させる)
(3)ヘビーな課題をライトな機転で
(4)手法は新しくなくとも良いものは良い


過去2回のカンヌライオンズ速報セミナーで、佐藤さんは「作品としてのクリエイティビティ」から「仕掛けのクリエイティビティ」へと流れが変化していることを指摘されていましたが、今年もその傾向が続いているとのこと。例えば、4つのポイントのうちの一つ、「インサイト・ドゥイング」とは、まさに体験を共有し、拡散するという「仕掛け」に工夫を凝らしたキャンペーンであると言います。

その一例が、ブランデッドコンテンツ&エンターテインメント部門でゴールドを受賞した「The Gun Shop」という作品。銃社会の米国で、銃の購入前に、本当に銃を持つ必要があるかどうかを、もう一度考えてもらおうというこのキャンペーンでは、銃砲店のオーナーが、販売されている銃にまつわるエピソード(例:この銃は5歳の少年が○○を殺した銃なのだ..)を客に伝え、それに対する客の反応の一部始終を記録した映像が公開され、注目を集めました。

また、今年のカンヌライオンズでは、日本からの受賞作は減少したものの、会場やセミナーにおける日本のプレゼンスは高まっており、「ジャパン・プレゼンテーション元年」でもあったとおっしゃる佐藤さん。その例として、マツコロイドをあげ、プロモ&アクティベーション部門でブロンズを受賞したマツコロイドが登場した様子を、現地の写真とともに紹介されました。


■ワン・トゥ・テン・ホールディングス シニア・クリエイティブ・ディレクター 小川丈人氏

続いて、小川さんからは、「カンヌライオンズ2015に学ぶ最新ブランドコミュニケーション」というテーマでお話をいただきました。

2014年にご自身もカンヌライオンズ・ヘルス部門でブロンズを受賞した小川さんも、毎年カンヌを訪れていらっしゃり、今回は多くの受賞作品の中から2つのキャンペーンをご紹介いただき、そのキャンペーンが制作された背景や目的について解説をしていただきました。

その一つが、UNDER ARMOURのI WILL WHAT I WANTというキャンペーン。男性向けでマッチョなブランドイメージから脱却するために、イメージキャラクターにスーパーモデルを起用。ソーシャル上ではネガティブな反応が巻き起こることも周到に計算した上で、キャンペーンに対する注目を集めることに成功。結果として、サイトへのトラフィックが増え、売上もアップする等、ビジネスに大きく貢献したそうです。

最後に、小川さんは、これからの広告においては、美しいストーリーテリングだけでなく、時に意見が対立する可能性があるテーマについても積極的に問題提起を行い、多くの人々を議論に巻き込むことでムーブメントを起こすことも重要になる、と締めくくりました。


■パネルディスカッション

最後のセッションは、弊社代表 泉も参加してのパネルディスカッションへ。

まず冒頭に、泉から、今年のカンヌライオンズの受賞作品でもあるNTTドコモの「爆速エビフライ」とC.C.lemonの「忍者女子高校生」という2つのキャンペーン動画を取り上げ、これらの動画が、それぞれのブランド認知の向上に、どの程度寄与したのかについて、検索データやソーシャルデータなどを用いた解析結果を紹介。現在ルグランで開発中の、ブランデッドコンテンツの評価手法を紹介しました。


これを受けて、デジタルマーケターとクリエイターという、それぞれの視点から、キャンペーンの評価手法について意見を交わしました。更には、これからの広告・コミュニケーションの展望や、日本企業固有の課題や問題点などについても、幅広くディスカッションを行いました。

会場からも、今年から新設されたクリエイティブデータ部門の結果や、今年の受賞作品の企画・制作意図傾向の違い等、終了予定時刻の20時を超えても、次々と質問があがりました。

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ルグランでは、今後もマーケターの方々にご参考になるようなセミナーを企画・開催していく予定です。詳しくは、弊社ニュースレター等でご案内させていただきますので、どうぞお楽しみに。

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2015.05.20 | イベント
爽やかに晴れ渡った5/20(水)の早朝、第40回ルグラン朝会を開催しました。

今回のルグラン朝会では、40回目にして初めて、ゲストをお招きしてプチセミナー形式でお届けしました。

ゲストにお迎えしたのは、国内最大規模の売上シェアを誇る国産DSP「MicroAd BLADE」を提供する株式会社マイクロアドの宮本氏と吉田氏。業界最前線で活躍されている宮本氏から、DSP最新事情をはじめダイナミックリターゲティング広告の仕組みや成功事例、さらには、参加者限定の情報までご紹介いただきました。


中でも、ダイナミックリターゲティングのお話では、昨今のディスプレイ広告の中でも注目されている広告手法であることから、静止画像とダイナミックとの実績比較には、参加者の方々からも高い関心を集め、次々と質問があがりました。

また、地域ターゲティングを活用したDSP配信やプライベートDMPとの連携などについてもお話がありましたが、こうした新たなターゲティングテクノロジーの可能性についても、ますます目が離せなくなりそうです。

参加者の方々は、広告主、代理店、制作会社等、業種も様々でしたが、具体的に話を聞いて質問する機会がなかったので非常に勉強になった、との声をいただき、皆さまそれぞれの立場・視点で興味深くお話を聞かれていました。


今後もルグラン朝会では、各方面で活躍されるゲストをお招きし、最新情報をお届けするという企画も行って参りますので、ぜひご参加ください。
また、朝会で取上げてほしいテーマやトピックがありましたら、お気軽にお知らせください。

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【お問い合わせ・連絡先】
info@legrand.jp

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2015.04.29 | 一般
ルグランの年間行事の一つになりつつある『データで予測するAKB48選抜総選挙』の季節が今年もやってきました!

選抜総選挙の日程、立候補メンバーが発表されるこの時期、弊社の分析チームは熱烈なファンさながら、AKB48公式サイトやメンバーに関するネット上の様々な書き込みをチェックする毎日。現在、2015年版ルグラン予測モデルを構築すべく、パートナー会社様にご協力いただきながら、データを収集しているところです。

過去2回の予測では、1回目に独自の予測モデルから上位16名中、15名のメンバーを的中させ、さらに2回目の昨年は、公式の速報発表では、指原莉乃が1位となっていましたが、弊社ではクチコミやTV・CMの出演データに基づく分析結果から、渡辺麻友の1位を予測、見事に的中させる結果となりました。

一方で、昨年のブログでも書いたように、立候補メンバーの「地方化」が、今年はさらに加速化することが予想され、得票数とブログやTwitterなどでのクチコミデータやTV・CMへの出演情報のデータの関係が薄れ、データから得票数を予測することが難しい状況となっています。(昨年の上位16人中10人が地方グループに所属)

さらに、小嶋陽菜、松井玲奈、生駒里奈といった、去年、上位16位にランクインしていたメンバーが、今年は出馬しないことが発表されており、これまで以上に順位の予測が難しいと考えられます。

これらの状況を踏まえ、今年のルグラン予測モデルは、クチコミデータやTV・CMデータの利用に加え、Google+、755、TwitterなどのSNSフォロー数や、YouTubeのAKB48公式チャネルにおける、立候補メンバーのPR動画の再生回数など、ファン数が反映されていると思われる公開データを分析対象に組み入れることを検討中です
分析に利用する各指標の相関を確認するための散布図行列

今後は、収集したデータから今年の予測モデルを構築し、予測得票数を算出する作業を行い、5/20の開票速報発表にあわせて、弊社からは、データ分析から導き出した、2015年のAKB48選抜総選挙の予測を発表予定ですので、どうぞお楽しみに!

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2015.04.23 | イベント
4/22早朝、朝日が燦々と注ぎ込む気持ち良いのカフェで、ルグラン朝会が開催されました。


今回、テーマに取り上げたのが、先週から世界中で先行予約が始まった今話題のApple Watch。早速予約をされた方、興味はあるけど、まずは使用者の感想を聞いてから、、という方々が集まり、活発なディスカッションが行われました。

まずは、すでに予約を済ませたという弊社代表 泉がApple Watchの基本的な機能や海外での反応をご紹介。ウェアラブルの特性を生かした機能やアプリに大きな期待が寄せられる一方、「スマホとの差別化は?」「本当にこの機能は便利?」といった声も世間から聞こえ、参加者の方からも、Apple Watchがなくてはならない存在理由が必要との意見がありました。

海外の大手メディアが制作したApple Watchを身に着けた1日を追った動画では、アポの予定を振動で教えてくれたり、時計を見る感覚で気軽にメールや最新ニュースのチェック、また、スポーツクラブでは、心拍数の管理など、Apple Watchが日常生活にうまく取り込まれている様子がえがかれていましたが、その後のディスカッションでは、頻繁にApple Watchを確認する動作にちょっと違和感を感じると感想もありました。(相手に時間を気にしている印象を与え失礼にあたるのでは?)

 
Apple Watchを身に着けた日常はこんな感じ

 更に、ディスカッションの中で、参加者の皆さんから、Apple Watch開発者さながら「こんな機能があればいいのに」「こんなアプリがApple Watchに特化しているよね」といったアイディアが次々と出ました。


一方で、携帯電話やスマートフォンの台頭で、腕時計から解放されたのに、また逆戻り?との意見もあり、時計でありながら時計以上の存在、時計ではない存在として、スマートフォンのように、生活の中でApple Watchがないと困るという状況を生み出す機能やアプリの誕生に期待したい(もしくは、自分たちで開発する!)と、早朝からディープな話題で盛り上がりました。

今後さらに注目が集まるApple Watch、ルグランでは今後もブログやセミナー等でも取り上げて行きたいと思います。

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