店舗や施設の空気環境を把握できていますか？

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐには、マスクの着用、手指の消毒や検温、アクリル板の設置といった対策に加えて「充分な換気」が重要と言われています。でも、寒さや暑さ、近所への騒音、建物の構造などから、ドアや窓を開けたままにはできないケースも多いでしょう。そんな時、室内の空気環境を目で見ることができたら、必要なタイミングで、しっかりと換気を行うことができますよね？

”seeO2now”で解決！

「seeO2now」のサービスはこちらから

この度、ルグランでは、店舗や施設のCO2濃度測定し、データにもとづいて必要なタイミングで換気を促すサービス「seeO2now」を開発しました。
店舗や施設にCO2濃度を測定するIoTセンサーを設置することで、室内の空気環境をデータで把握。店舗や施設の運営者は、適切なタイミングで換気を行うことができます。

※新型コロナウィルスの感染リスク要因の一つとされる「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法や、CO2濃度との関係については、こちらの情報もご覧下さい。（作成: 厚生労働省）

データにもとづいて、しっかりと換気が出来ていることをお客様にもアピールできれば、一見「密」に思われるような狭いお店や施設でも、お客様には、安心してご利用頂けるようになります。

安心してご利用頂ける店舗・施設へ 

店舗や施設にポップやタブレットを置いて換気状況を可視化!

さまざまな店舗や施設でご利用になれます

センサー設置までの流れ

お申込みフォームへ記入

CO2濃度測定用のIoTセンサーを設置し、店舗や施設のCO2濃度や所在地などの情報をseeO2nowサイトに掲載されたい方は、以下の「お申込みはこちら」よりお申し込み下さい。

審査

お申込み後、弊社にて所定の審査を行わせて頂き、センサーの設置が可能となった場合には、センサーの確保ができた段階で、改めて弊社よりご連絡、請求書の発行をさせて頂きます。

ご入金

発送

ご入金が確認できましたら、ご指定の住所宛に、センサー・通信端末および設置方法に関する説明書を発送致します。

測定スタート

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