SEARCH MARKETING

サーチマーケティング サーチのパイオニアだからできる。キーワードからたぐり寄せるユーザの意図。

サーチマーケティングのパイオニアとしての誇りを胸に

検索連動型広告のパイオニアであるオーバーチュアが、日本に初めてSEM/リスティング広告という手法を持ち込んでから、既に10年以上が経過しました。

そのオーバーチュアを、日本でゼロから創り上げた経営陣によって、2006年に設立されたルグランは、他の広告代理店には無い、豊富な知識と経験にもとづき、創業当初から、日本におけるサーチマーケティングの第一人者として、国内外の企業向けに、数多くの案件を手がけてきました。

サーチマーケティングが、ここまで広く受け入れられるようになった大きな理由は、検索エンジンを上手に活用することで、非常に高い精度でターゲットにアプローチができる、という点にあります。

検索エンジンを利用するとき、人々は、自分が探しているもの、欲しいものに関連するキーワードを入力します。この検索キーワードを通じて、人々は「私はこれが欲しい」「私はこれを探している」という意思を、私たちに伝えてきているのです。つまり、検索エンジンとは「人々の意思が詰まったデータベース」なのです。そして、みなさんが提供する商品やサービスを探しているターゲットに、効果的にアプローチするためには、検索キーワードに込められた意思を読み取る力が重要です。

ルグランでは、キーワードの選定や運用に関する高度なノウハウに加え、国内外のネットワークを通じて得られる検索エンジン側からの最新情報も活用し、SEMやSEOなど、サーチマーケティングの効果を最大化するお手伝いをしています。

ところで、近年、ソーシャルメディアの台頭を受け、『脱・検索エンジン』といった見出しで、「検索エンジンの役割が終わりつつある」といった論調の記事を見かけることが増えています。 確かに、1日は24時間しかありませんから、ソーシャルメディアに費やす時間が増えれば、検索に費やす時間は減るかもしれません。友人が気に入っているレストランをソーシャルメディアで知り、自分も行ってみたいと思うかもしれません。 それでも、人々が欲しいものを探すという行為をやめる訳ではありません。

雑誌で見た、あの商品の値段を知りたい..
友だちに薦められたアクセサリがどこで買えるのかを知りたい..
TVで紹介されていた、あのレストランの場所を調べたい..

この世から「探しもの」が無くならない限り、検索エンジンが無くなることもないのです。