2020.06.10 | コラム

弊社では、多くの学生インターンが、各自の専攻や得意分野を活かし、UXデザインやマーケティングキャンペーンの企画・立案、ビッグデータ解析など、様々なプロジェクトで活躍していますが、今回は、ビッグデータ解析・アルゴリズム構築に取り組む2名のインターンの活動をご紹介したいと思います。

彼らがいまチャレンジしているのは、ひろしまサンドボックス推進協議会事務局が主催するデータ解析コンペで、過去のプロ野球の投球データから、球種を予測するアルゴリズムを構築するという課題に取り組んでいます。まさに映画「マネーボール」の世界を彷彿とさせるプロジェクトですね。

投球では、いかにして打者に的を絞らせないかということが重要なので、投手の球種やコースを予測できるようになれば、打率や出塁率の向上につながるので、アルゴリズムの精度を高めることができれば、実際のプロ野球でも役に立ちそうな興味深いテーマです。

そのようなコンペにチャレンジしているのは、小川くん(筑波大学大学院)と岸本くん(慶應義塾大学)の2名のインターンです。二人は筑波と湘南という離れた場所に住んでいますが、ルグランでは、従来より、ZoomやYammerなどのツールを使ったリモートワークを導入していたこともあり、分析業務はスムーズに進行しているようです。

▲Zoomで打ち合わせ中の岸本くん(左)と小川くん(右)

データ分析をする上では、固定概念に囚われず俯瞰的に物事を考察する力が求められます。映画「マネーボール」では、野球は「27個のアウトを取られるまでは終わらない競技」と定義づけられ、選手・チームの攻撃力を測る指標として、打率・打点ではなく「アウトにならない率」、つまり「出塁率」を重要視していました。本コンペを通して、これまではあまり重要視されてこなかった「とある指標」が意外と役に立つ、といった発見があるかもしれません。

データドリブンなUXデザインに力を入れるルグランでは、分析力を高めたいというインターンのみなさんに、このようなコンペにチャレンジする機会も設けています。本ブログでご紹介した内容は業務の一部に過ぎませんが、興味を持った学生の皆さんは、ルグランのインターンに応募してみませんか?

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