2023.05.16 | コラム

ゴールデンウィークもあっという間に終わり、コロナ前の生活が戻りつつありますが、皆さまはいかがお過ごしでしたか?

様々な事がオンラインで可能になったことで、私達のライフスタイルもこの3年で大きく変わりましたが、久しぶりに仕事仲間や友人達と食事をしたり、リアルでのコミュニケーションはやはりいいなと実感しています。

一方で、リアルの体験でなくてもいいことが、今後増えていくような気がします。

進化したオンラインショッピング

先日、母へのギフトを購入するために、久しぶりに百貨店にいきました。ニュースでは、インバウンドや地方からの買い物客で連日賑わっている様子が流れているため、かなり覚悟をして、開店同時に入店したのですが、想定外に人が少なく、いつも整理券を配布しているブランドコスメのコーナーも、人はまばら。考えて見たら、晴れのゴールデンウィーク中に、百貨店に行く人は少ないですよね。

いづれにしても、このところの都内はどこも混雑しているので、目的を果たし、早々に退散しようと目的のアパレルブランドのコーナーに向かいました。母にフィットするかどうか、現場から姉と FaceTime をしながら確認し、当初から気になっていたアイテムに決定。

お支払の際に、母へのギフトだということを伝え、ギフトラッピングができるか確認。
「お母様へのギフトですね!勿論です!」みたいな、コミュニケーションを想定したのですが、「ギフトの箱が大きいのですが、どうしましょうか?」という想定外の回答。「ギフトで箱にいれない場合は、どんなラッピング方法があるのですか?」と聞くと、紙袋だと言う。ジャケットを袋に入れるという選択はないと思い、大きくてもいいのでと、箱をリクエスト。この対応にガックリという感じでしたが、そんなことにイチイチ反応してはいけないと思い、「サイズが合わない場合は、未使用・レシートがあれば返品か交換をできますか?」と聞くと、原則返品はできないとの回答。このショップでは、ギフトで購入をし、サイズが合わない場合でも返品できないというルールだと知り、言葉を失いました。

リアル店舗で購入する理由とは?

コロナ禍の3年間、買物はほぼオンラインへ。店舗と同じ体験をオンラインでも実現することが多くの企業の課題でした。オンラインで良いショッピング体験をしてもらおうと、各社が工夫をし、その結果、オンラインショッピングの購入プロセスは大きく改善。特にアパレルでは、商品の見せ方やサイズの選び方、また、簡単に返品ができるようになりました。

2021年に経済産業省が発表した調査結果では、2021年のファッション・アパレルECの市場規模は2兆4,279億円。ここ数年、伸び続けEC化も21.15%となっています。全産業におけ る平均 EC 化率が8.78%と比較すると、アパレル業界におけるEC化は活発なようです。

リアルでの購入は試着ができ、ショップの人との会話をしながら、通常では購入しないアイテムを発見したり等、人間味があることが魅力の 1 つ。一方で、人手不足等、さまざまな課題があると言われている今、進化し続けるオンラインと、今後どのように差別化していくのか、リアル店舗が新たな課題に直面していると感じました。

さて、ユーザーのニーズに合わせた提案は、今後ますます重要になります。
その際に、全ての人々の生活の影響を及ぼす気象データの活用は今後不可欠になります。

ルグランでは気象に連動して広告を配信する仕組みを2021年に開発。このツールを活用することで、企業都合ではなく、ユーザーの立場に合わせた広告配信を実現することが可能になりました。

また、今般、待望の YouTube を配信先に追加。気象連動型サイネージもスタートしました。

これら新サービスを既に活用し効果を出している事例をご紹介しながら、気象×ブランディングを実現するための具体的な方法について、明日、14時からセミナーを開催いたします

すでに沢山の方々からお申込みをいただいておりますが、オンラインでの開催になりますので、いつでもお気軽にご参加いただくことが可能です。ご興味のある方はぜひ!

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