2014.09.04 | 一般
デジタルマーケティングに携わるマーケターの方々が直面しそうな課題やお悩みについて、弊社代表 泉が動画で回答する「デジタルマーケティングのお悩みを解決!」第8弾を公開しました。

今回は、広告のアカデミー賞と呼ばれる「カンヌライオンズ」に注目する理由を、今年の受賞作品を紹介しながら泉が解説。カンヌライオンズからマーケターが学べることとは?詳しくは動画をご覧ください。

Read more
2014.08.28 | 一般
デジタルマーケティングに携わるマーケターの方々が直面しそうな課題やお悩みについて、弊社代表 泉が動画で回答する「デジタルマーケティングのお悩みを解決!」第7弾を公開しました。

今回は、Webマーケティングの手法やツールの変化スピードが早くついていけないからプロに任せたい、という担当者に対し、外部と付き合っていくうえで、抑えておくべきポイントを泉が分かりやすく解説。「まる投げ」はダメ!という気になるその理由については、動画をご覧ください。

Read more
2014.08.21 | 一般
デジタルマーケティングに携わるマーケターの方々が直面しそうな課題やお悩みについて、弊社代表 泉が動画で回答する「デジタルマーケティングのお悩みを解決!」第6弾を公開しました。

今回は「日本のデジタルマーケティングは海外に比べて「周回遅れ」のような話を聞くけど、日本と海外、どんな違いがあるの?」という素朴な疑問。デジタルマーケティング先進国といえば欧米との認識がマーケターの中で浸透している中、日本が遅れをとっている原因の一つは、「コーポレートガバナンスの違い」が大きいと泉は言います。

また、日本と海外のカンファレンスのあり方にも着目した泉の詳しい見解は、動画をご覧ください。

Read more
2014.08.08 | 一般
本日は、2014年8月20日に開催するルグラン・サイトコア共催セミナー「ビックデータ時代のサイトリニューアル成功法~パーソナライズ戦略が拓くコーポレートサイトの未来とは~」との連携企画としてYoutubeビデオを3本公開しました!これからWEBリニューアルを検討している皆さまに向けて、デジタルマーケティング成功に必要なアイデアをお伝えします。

ビデオをご覧いただき関心をお持ち頂いたら、ぜひセミナーへお越しください。セミナーではサイトコアを使ったパーソナライズ戦略について、実際にリニューアルをしたサイトがどのような仕組みで動いているのかご紹介いたします。

セミナーのお申し込みはこちら http://eventregist.com/e/aADtrmYPm2LU

—————————————

1.海外で進んでいる次世代型WEBサイト キーワードは“パーソナライズ”
1990年~2010年は情報システム・ICTが企業の競争力に大きな影響を与えてきました。そして今、2010年以降は顧客中心の時代に変わり、顧客理解に基づいたカスタマーエクスペリエンスをどのように提供できるかが企業生き残りの鍵になっています。

顧客のニーズを理解しWEBのコンテンツ・マーケティング活動を最適化する手法がパーソナライズです。最良のカスタマーエクスペリエンスを実現するためにどのような方法があるのか海外事例を交えながら紹介します。

2.マーケティングオートメーション+パーソナライズが最強のメソッド

マーケティングオートメーション導入成功のポイントは、顧客が何を求めているかを理解することが大切です。顧客理解なしに一方的にメッセージを送り続ければそれは単なるスパム製造マシーンとなってしまいます。

WEB解析つまりWEB上の行動データとCRMの属性データによって顧客を理解することがマーケティングオートメーションの基本となります。一方で単にツールを導入するだけでは顧客満足につながるコミュニケーションは実現できません。まずは、自社のレベルがどこあるのかが分かるモデルとパーソナライズへの取り組み方をお伝えします。


3.WEBリニューアルに成功するために必要な新しい思考法とは

あなたはWEBリニューアルを製作会社に依頼するときに提案依頼書(RFP)を作成していますか? もし、製作会社からの企画にミスマッチが起きるのは発注側の目的が曖昧なことが原因かもしれません。


WEBリニューアルを成功させるために提案依頼書(RFP)にどのような内容を書くべきか、制作会社とのコミュニケーションを円滑にする方法をお伝えします。

Read more
2014.08.08 | 一般
今週8/5(火)、株式会社ルグラン×株式会社マイクロアド共催セミナー「カンヌに学ぶ、広告とコミュニケーションの最新事例」を開催しました。

広告のトレンドがいち早くキャッチできるとご好評いただいた昨年の「カンヌライオンズ」報告会に続き、今年も講師を務められたのは、元カンヌライオンズ審査員で、現在は、多摩美術大学教授の佐藤達郎さん。毎年、現地を訪れ広告界のトレンドを見つめてきた佐藤さんは、ここ数年の傾向について「作品としてのクリエイティビティ」から「仕掛けのクリエイティビティ」へ移行していると言います。さらに、受賞作品を通して佐藤さんが見た今年の広告のトレンドを、作品を鑑賞しながら「5+1」のキーワードで解説していただきました。


今年のキーワードは5+1
■キーワード1 DBC(データ・ベースド・クリエイティブ)
最初に佐藤さんが挙げられたキーワードがこちら。データが存在して成り立っている作品。

■キーワード2 ACC(アクション・コネクテッド・クリエイティブ)
次に挙げられたのは、リアルタイムでアクションにつながる作品。
たとえば、発展途上国の子供たちへの募金集めるために、寄付を募るのではなく、その場で寄付をしてもらう仕掛けをするというもの。

■キーワード3 新型実証エンタメ
VOLVOのタイヤのステアリングの安定性をアピールした作品が代表的。YouTubeで公開5日間で2千万回の再生が記録され話題となりました。

【THE EPIC SPLIT】

Read more