本日弊社では、「株式会社ルグラン、米国サンフランシスコで大人気のグラノーラをプロデュース~デジタルマーケティング領域での実績を活かし、効率良く消費者へリーチ。日本の朝食に新風を吹き込む~」に関するプレスリリースを発表いたしました。
デジタルマーケティングのコンサルティング会社、株式会社ルグラン(本社:東京都港区 代表取締役:泉浩人、山辺 仁美 以下ルグラン)は、米国サンフランシスコのオートクイジーン社が生産する本格ハンドメイドグラノーラ「グルメグラノーラ」の日本市場進出をプロデュースすると共に、製品の紹介・販売を目的とするウェブサイト『Love Granola(www.lovegranola.jp)』を立ちあげ、11月26日からネットでの販売も開始しました。
ここ数年、日本においても、グラノーラの市場は急速に拡大し、ご飯やパンに次ぐ「第3の朝食」として消費者の支持が広がっています。2013年の市場規模は5年前の3倍に拡大し、コーンフレークを上回ったとされています。(2014年10月29日、日経経済新聞電子版)一方で、日本で販売されているグラノーラは、フレーバーや甘さが際立ち、穀物やナッツ、ドライフルーツなどの滋味が感じられないものが多いというのが現状です。
そこで、ルグランでは、グラノーラの本場である欧米で流通している多くのグラノーラを試食し、その中で、素材選びから製造手法まで、強いこだわりを持つ、オートクイジーン社が作る「グルメグラノーラ」と出会い、今般、ネットを中心としたマーケティング戦略の企画・立案から販売まで、日本市場進出のための総合的なプロデュースを手がけることとなりました。
デジタルマーケティングのコンサルティング会社、株式会社ルグラン(本社:東京都港区 代表取締役:泉浩人、山辺 仁美 以下ルグラン)は、米国サンフランシスコのオートクイジーン社が生産する本格ハンドメイドグラノーラ「グルメグラノーラ」の日本市場進出をプロデュースすると共に、製品の紹介・販売を目的とするウェブサイト『Love Granola(www.lovegranola.jp)』を立ちあげ、11月26日からネットでの販売も開始しました。
ここ数年、日本においても、グラノーラの市場は急速に拡大し、ご飯やパンに次ぐ「第3の朝食」として消費者の支持が広がっています。2013年の市場規模は5年前の3倍に拡大し、コーンフレークを上回ったとされています。(2014年10月29日、日経経済新聞電子版)一方で、日本で販売されているグラノーラは、フレーバーや甘さが際立ち、穀物やナッツ、ドライフルーツなどの滋味が感じられないものが多いというのが現状です。
そこで、ルグランでは、グラノーラの本場である欧米で流通している多くのグラノーラを試食し、その中で、素材選びから製造手法まで、強いこだわりを持つ、オートクイジーン社が作る「グルメグラノーラ」と出会い、今般、ネットを中心としたマーケティング戦略の企画・立案から販売まで、日本市場進出のための総合的なプロデュースを手がけることとなりました。
グラノーラ作り一筋、30年以上の歴史を持つオートクイジーン社が作るグラノーラは、創業時のレシピを頑なに守り、毎朝、創業者自らが、グラノーラをローストしているこだわりの商品です。その評価は高く、米国のオーガニックスーパーの最大手「ホールフーズ」でも、人気商品として愛され続けています。
デジタルマーケティングの領域で10年以上の経験を持つルグランでは、デジタルが持つ可能性を最大限に活用し、オートクイジーン社のような、小規模でも、本物に徹底的にこだわる企業に対して、より効果的にその商品の魅力を伝え、人々に語られ、愛される商品に育てあげていくためのプロデュースを、今後も積極的に行っていきたいと考えています。
[Love Granolaについて]
本格ハンドメイド、グルメグラノーラをサンフランシスコからお届けします!
カリカリの歯ごたえと香ばしさを一度経験すると、朝食はもちろん、ランチやスナックにも食べたくなる、まさに、Love Granola!
URL:www.lovegranola.jp
Facebook:http://www.facebook.com/LoveGranola.jp
プレスリリースはウエブサイト内のプレスルームをご覧ください。
[本件に関するお問い合わせ先]
株式会社ルグラン 山辺仁美
Email:info@LeGrand.jp
Tel:03-6447-4567 Read more
デジタルマーケティングの領域で10年以上の経験を持つルグランでは、デジタルが持つ可能性を最大限に活用し、オートクイジーン社のような、小規模でも、本物に徹底的にこだわる企業に対して、より効果的にその商品の魅力を伝え、人々に語られ、愛される商品に育てあげていくためのプロデュースを、今後も積極的に行っていきたいと考えています。
[Love Granolaについて]
本格ハンドメイド、グルメグラノーラをサンフランシスコからお届けします!
カリカリの歯ごたえと香ばしさを一度経験すると、朝食はもちろん、ランチやスナックにも食べたくなる、まさに、Love Granola!
URL:www.lovegranola.jp
Facebook:http://www.facebook.com/LoveGranola.jp
プレスリリースはウエブサイト内のプレスルームをご覧ください。
[本件に関するお問い合わせ先]
株式会社ルグラン 山辺仁美
Email:info@LeGrand.jp
Tel:03-6447-4567 Read more
朝の冷え込みが一段と厳しくなり、冬の訪れを感じた昨日の早朝、第36回ルグラン朝会を開催しました。
約3年前に始まったルグラン朝会も、一時震災の影響で中断した時期もありましたが、36回目を迎えることになり、世の中で開催されている朝会の中でも、もはや“老舗“の一つに数えられるのではないでしょうか。
今回も初参加の方を迎え、自己紹介からスタート。実はこの自己紹介がビジネスチャンスのカギとなっており、共同セミナー開催へと結びついたり新たなプロジェクトが立ち上がったりと、様々なニーズが生まれています。
続いて、ルグランが先週参加したタイのカンファレンス報告では、欧米のカンファレンスとの違いやデジタルマーケティング事情をはじめ、現地の企業訪問の様子やタイのネットユーザーの特徴などをお話させていただきました。
また、昨今主流となっているリマーケティングやオーディエンスターゲティングで配信されるイメージ広告の話題では、これからはユーザーに行動を起こさせるような、ストーリーのあるコンテンツ作りが求められるのでないか、といった意見があがり、早朝から大いに盛り上がりました。
約3年前に始まったルグラン朝会も、一時震災の影響で中断した時期もありましたが、36回目を迎えることになり、世の中で開催されている朝会の中でも、もはや“老舗“の一つに数えられるのではないでしょうか。
今回も初参加の方を迎え、自己紹介からスタート。実はこの自己紹介がビジネスチャンスのカギとなっており、共同セミナー開催へと結びついたり新たなプロジェクトが立ち上がったりと、様々なニーズが生まれています。
続いて、ルグランが先週参加したタイのカンファレンス報告では、欧米のカンファレンスとの違いやデジタルマーケティング事情をはじめ、現地の企業訪問の様子やタイのネットユーザーの特徴などをお話させていただきました。
また、昨今主流となっているリマーケティングやオーディエンスターゲティングで配信されるイメージ広告の話題では、これからはユーザーに行動を起こさせるような、ストーリーのあるコンテンツ作りが求められるのでないか、といった意見があがり、早朝から大いに盛り上がりました。
いよいよ来週(11/26-27)に迫ったアドテック関西
関西で初めての開催となるアドテック。ルグランも、ブースへの出展という形で参加をしますが、今回のテーマは「黒船来襲」。
ウェブの世界は、国境も業際も無い、ボーダーレスな戦場です。国内では大手だから、などと安穏としていると、いきなり海外からやってきたライバルに、ごっそりと顧客をさらわれる時代。競合相手とは夢にも思わなかったあの会社が、突然、業際を超えて、市場シェアを争うライバルになることも、もはや日常茶飯事。
みなさんのウェブサイトやサービスは、「黒船来襲」への備えは万全でしょうか?世界で戦えるレベルのユーザーエクスペリエンス(UX)を提供できているでしょうか?
ルグランでは、ロサンゼルスに『LAデザインセンター』を置き、これまでは、主に北米の企業向けにユーザーエクスペリエンス(UX)を重視したウェブサイトやウェブサービス・アプリの開発やデザインを行ってきましたが、今般、日本企業向けにも、こうしたサービスの提供を開始することとなりました。
そこで、アドテック関西への出展記念として、ルグラン・LAデザインセンターのコンサルタントが、関西に本拠を置く企業のウェブサイトを、世界基準に照らして徹底的に解剖・分析した『関西企業UXランキング』を発表します。
パ○ソニック、京○ラ、オム○ンなど、あの会社のサイトは、本当に世界で戦えるレベルにあるのか?阪○電鉄と○神電車のライバル対決の軍配はどちらに?
ランキングの結果が気になる方は、11/26(水)-27(木)アドテック関西・ルグランブースへ!
そして、ちょっと美味しいお知らせを、もう一つ。
まだ本物のグラノーラを知らない日本のみなさんに、ルグランがプロデュースする日本初上陸の『グルメグラノーラ』を、アドテック関西の会期中、ルグランブースにお立ち寄りの方だけに、正式発売を前に、特別に先行公開します!
関西で初めての開催となるアドテック。ルグランも、ブースへの出展という形で参加をしますが、今回のテーマは「黒船来襲」。
ウェブの世界は、国境も業際も無い、ボーダーレスな戦場です。国内では大手だから、などと安穏としていると、いきなり海外からやってきたライバルに、ごっそりと顧客をさらわれる時代。競合相手とは夢にも思わなかったあの会社が、突然、業際を超えて、市場シェアを争うライバルになることも、もはや日常茶飯事。
みなさんのウェブサイトやサービスは、「黒船来襲」への備えは万全でしょうか?世界で戦えるレベルのユーザーエクスペリエンス(UX)を提供できているでしょうか?
ルグランでは、ロサンゼルスに『LAデザインセンター』を置き、これまでは、主に北米の企業向けにユーザーエクスペリエンス(UX)を重視したウェブサイトやウェブサービス・アプリの開発やデザインを行ってきましたが、今般、日本企業向けにも、こうしたサービスの提供を開始することとなりました。
そこで、アドテック関西への出展記念として、ルグラン・LAデザインセンターのコンサルタントが、関西に本拠を置く企業のウェブサイトを、世界基準に照らして徹底的に解剖・分析した『関西企業UXランキング』を発表します。
パ○ソニック、京○ラ、オム○ンなど、あの会社のサイトは、本当に世界で戦えるレベルにあるのか?阪○電鉄と○神電車のライバル対決の軍配はどちらに?
ランキングの結果が気になる方は、11/26(水)-27(木)アドテック関西・ルグランブースへ!
そして、ちょっと美味しいお知らせを、もう一つ。
まだ本物のグラノーラを知らない日本のみなさんに、ルグランがプロデュースする日本初上陸の『グルメグラノーラ』を、アドテック関西の会期中、ルグランブースにお立ち寄りの方だけに、正式発売を前に、特別に先行公開します!
これまで米国ロサンゼルスを拠点に、主に北米の企業向けに、Webサイトのユーザーエクスペリエンス(UX)設計やデザイン、モバイルサイトやアプリの開発、UX改善に関するワークショップやコンサルテーションなどのサービスを提供してきたルグランの「LAデザインセンター」が、今秋より、日本企業向けにサービスの提供を開始しました。